畑と沖縄、時々スタバ

生活の中で見つけた小さな気づきを淡々と綴るブログ

ギックリ腰

久しぶりに、ひどいギックリ腰をしてしまった。

山登りの疲れが出たのか、愛犬を抱えて散歩している最中に突然「ピキッ」ときた。

何とか自宅までは戻ったものの、深夜には寝返りを打つのも痛くて怖く、トイレに行くのも一苦労だった。

朝一番で妻に頼み、整形外科へ向かった。

カルテによると、ギックリ腰は14年ぶりらしい。

レントゲンを撮ったが骨に異常はなく、そりゃそうだろうと思う。

大したことはしていないし、抱えていたのは愛犬2.6kgだけだ。

それでもここまで痛くなるのだから不思議だ。

14年前と同じように注射を打ち、同じ3種類の薬(筋肉をほぐす薬、胃を守る薬、痛み止め)を処方してもらって診察は終了。

ギックリ腰になると、健康で自由に動けるありがたみがよくわかる。

そしてレントゲンで、年齢の割に背骨の変形が少なく良い状態だと言われたことが、少し嬉しかった。

白馬シエラリゾートの宿泊体験

今回、白馬村にある「白馬シエラリゾート」に一泊しました。

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私の旅行では、アクティビティ(体験)にお金をかける分、宿泊にはあまり費用をかけない、というのがこれまでのルールでした。

ところが今回は、先輩からのお誘いです。

先輩が「毎年一度は泊まりたい」と思うほど気に入っている、おすすめの宿ということで、今回は夫婦で宿泊することにしました。

私たちにとっては少し背伸びをしたホテルだったので、チェックインのときは、ちょっと緊張しました。

でも、結果は大正解。

とても楽しく、ゆったりとした時間を過ごすことができました。

今回の宿泊プランは、一泊二食付き。
朝食はビュッフェ、夕食はフレンチです。

特に印象に残ったのが夕食のフレンチでした。

信州サーモンや野菜など、地元長野県産の食材を中心に、前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザートの全5品。

どの料理も美味しかったのですが、それ以上に印象的だったのが、ホテルの落ち着いた雰囲気の中でいただくフレンチでした。

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まさに「非日常」の体験です。

ゆったりと食事をしながら、普段とは少し違う雰囲気の中で妻との会話も楽しむ。

いつもの旅行とは違った、優雅な時間を過ごすことができました。

ホテルには、軽食やワイン、日本酒、コーヒーなどを楽しめるラウンジもありました。

今回はチェックインが遅くなったため、軽食はほとんど残っていませんでしたが、座り心地の良いソファーが置かれていて、ここでゆっくり過ごすのも気持ちよさそうです。

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次回泊まる機会があれば、少し早めにチェックインして、まずはラウンジでのんびりするのもいいなと思いました。

ホテルの建物は二階建てで、よく手入れされた中庭を囲むように配置されています。

50室ほどあるようですが、この日はほぼ満室だったとのこと。

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それでも、宿泊客で混雑しているような感じはほとんどありません。

リゾートホテルらしく、ゆとりを持たせた造りになっているのでしょう。

大浴場からは、遠くに雄大な山並みを眺めることができ、まるで自然の中に溶け込んでいくような気分になりました。

そして、風呂上がりには牛乳かコーヒー牛乳を一本いただけます。

さらに、アイスクリームまで置いてあります。

もちろん、私は……食事を楽しみたかったので、アイスクリームは我慢しました(笑)。

これまでの私は、旅行といえば観光やハイキングなど、何かを「する」ことに楽しみを求めていて、ホテルでは寝るだけ、ということが多かったように思います。

今回、白馬シエラリゾートに泊まってみて、ホテルそのものを楽しみながら、ゆったりと時間を過ごすという旅のスタイルもあるのだと知りました。

少し背伸びをした宿泊でしたが、その分、これまで知らなかった旅の楽しみ方を経験することができました。

これからは、アクティビティを楽しむ旅だけでなく、たまにはこんなふうに、宿で過ごす時間そのものを楽しむ旅もいいかもしれません。

白馬乗鞍岳に登りました

人生初の白馬乗鞍岳に登頂しました。

今回のルートは、栂池ロープウェイで標高1,829メートルまで上がり、そこから標高2,469メートルの白馬乗鞍岳を経由して、白馬大池まで向かうコースです。

標高差は約640メートル。

「640メートルくらいなら、何とかなるだろう」と、正直なところ少し甘く考えていました。

ところが、実際に歩き始めてみると、想像していた以上の大変さでした。

特に途中から現れる大きな岩場は、足場が不安定で歩きにくく、一歩一歩慎重に進まなければなりません。

思うように前へ進めないことで、気力も体力も少しずつ奪われていきました。

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気がつけば、往復の所要時間は約7時間。

これまでの人生で経験した中でも、間違いなく最大の登山になりました。

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途中では、「このペースで本当に大丈夫なのか。16時40分のロープウェイ最終便に間に合うのだろうか」と、時間のことも気になり始めました。

それでも何とか歩き続け、無事に登頂。

そして、最後は最終便よりも前に下山することができました。

今は、無事に登頂して帰ってこられたことへの安堵感と、最後まで歩き切った達成感、そして「自分にもここまでできたんだ」という高揚感でいっぱいです。

しかも今日は天候にも恵まれました。

一緒のゴンドラになった地元の方から、「こんなに晴れているタイミングで登れることは、そうそうないですよ」と聞きました。

振り返ってみれば、あれほどの青空の下で山を歩けたこと自体、とても幸運だったのだと思います。

途中の岩場では何度も「これは大変だな」と思いましたが、その大変さも含めて忘れられない一日になりました。

今回、声をかけてくれて一緒に頑張ってくれた先輩、最後まで一緒に登頂してくれた妻、そして素晴らしい天候に恵まれたこと。

すべてに感謝です。

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「640メートルくらいなら大丈夫だろう」と軽く考えていた自分にとっては、思いがけず人生最大の登山になりました。

だからこそ、今日の白馬乗鞍岳登頂は、これからもきっと忘れない思い出になると思います。

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火災保険の更新と変化

火災保険を更新しました

近年は自然災害の多発に加え、労務費や建築資材の高騰が続いており、保険料も例外ではありません。

見積もりを見た瞬間、思わず「こんなに上がるのか」と驚いてしまいました。

 

契約期間の変更:10年から最長5年へ

前回契約した際は火災保険を10年で加入できましたが、今回は制度が変わり、最長でも5年契約となっていました。

災害リスクの増加や物価上昇を踏まえると、保険会社としても長期固定が難しくなっているのでしょう。

前回:

  • 火災保険10年

  • 地震保険5年(5年後に更新)

今回:

  • 火災保険5年

  • 地震保険5年 → 5年後に両方まとめて更新

 

保険料の変化:43万円 → 63万円(見積)

前回は約43万円(火災10年+地震5年)でしたが、今回は火災保険の期間が半分になったにもかかわらず、見積もりは63万円でした。

昭和57年以降の木造住宅という構造区分が影響しているとはいえ、なかなかの金額です。

ただし、補償額も「自宅を再建できる水準」を基準に算出されるため、建築費の上昇がそのまま保険料に反映されているようです。

 

補償内容の見直しで47万円に調整

我が家は高台で地盤も安定しているため、以前から水災は付けていませんでした。

今回はさらに、

  • 汚損・水漏れなどの特約を外す

  • 家財補償を引き下げる

など内容を精査し、最終的に47万円まで抑えて契約しました。

 

安心感を優先した選択

ネット保険や各種共済など、もっと安い選択肢もあると思います。

しかし今回は、いざという時の対応の速さや支払い能力といった「安心感」を優先して決めました。

保険は使う場面が少ないほど良いものですが、もしもの時に頼れるかどうかは大切です。

 

次回はより広く情報収集を

これまでは、あまり考えずに保険の契約をしていましたが、今回はいろいろ考える機会になりました。

この反省を生かし、次回の更新時には幅広く情報を集めて比較したいと思います。

制度も価格も変化が大きい時代だからこそ、定期的な見直しが必要だと感じました。

新米購入!にじのきらめき!

今年も近くの農園で新米(玄米30キロ)を購入しました。

品名は「にじのきらめき」です。

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「お米の名前ってわかるか〜!」とつっこみを入れたくなりますが、「コシヒカリ」も似たようなものかと思うと、関係者の思いのこもった良いネーミンです。

ちなみに昨年は「にこまる」を購入しましたが、今回は食べたことのない品種に挑戦です。

にこまるは、コシヒカリより少し粒が大きくもちっとした食感だったのですが、にじのきらめきは、粒はにこまるとほぼ同じ大きさですが、少し硬めのしっかりとした食感だそうです

我が家では、精米器で7歩に精米したうえに、麦を少し混ぜて炊くので、食感の違いがわかるか不明ですが、それでも新米を食べるのは少しテンションが上がります。楽しみです

お値段ですが、30キロで12,000円でした。

玄米なので精米後は1割ほど減りますが、それでも玄米で5キロ当たりに2000円は安いと思います。

昨年は、精米5キロで4,000円オーバーだったことを思うと、十分過ぎるほどお得な価格で提供していただきました。

ありがとうございます🙏

微々たるものですが、我が家の購買が地域の米農家さんの応援にもつながると嬉しいです。

 

 

 

驚き豊作!サツマイモ収穫記

5月10日に植え付けをしたサツマイモを、ようやく収穫した。

本来であれば、次の作物の準備もあるため、生育期間120日ほどで収穫する予定だった。

しかし、今年は長雨が続いたことに加え、私自身のコロナ感染も重なり、作業が遅れてしまった。

結果として、生育期間は130日となり、芋の肥大が進んだうえでの収穫となった。

ここ2年間の実績から、今年の収穫には大きな期待をしていなかった。

それでも、ふたを開けてみれば、例年よりも立派な芋がたくさん収穫でき、驚きと嬉しさが入り混じる結果となった。

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今回の豊作には、いくつか要因が考えられる。

まず、収穫が遅れたことで芋の肥大が十分に進んだこと。

次に、苗を購入する際、紅ハルカのウイルスフリー苗が見つからず、それならばと代わりに収量が「極多」と表示されていた鳴門金時を選んだこと。

そして、この2年間、堆肥を多めに入れるなど、土づくりを少しだけ意識してきたことも大きいだろう。

今回収穫したサツマイモはすべて自家消費となるが、これなら離れて暮らす子どもたちにも送ってあげられそうだ。

田舎に住む親から野菜が届くという、ドラマの定番のような光景だが、悪くない。

孫が喜んでくれたら、それだけで十分だ。

さて、サツマイモは管理の手間がほとんどかからない一方で、4〜5か月ただ待つだけになるため、小さな畑では効率の良い作物とは言えない。

それでも、こうして豊作になると、やはり嬉しいものだ。

来年は栽培をやめようと考えていたが、今回の結果を受けて、もう一度考え方を改める必要がありそうだ。

孫にも収穫を体験させてあげたいし、じーじの夢は膨らむばかりだ。

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日記と歩いた600日

早期退職してから日記をつけ始め、今日で600日目を迎えた。

毎日欠かさずというわけではないが、「無理なく、ぼちぼち」と始めた習慣が、ここまで続くとは正直、自分でも驚いている。

最初の頃は、3行日記や「今日の良かったこと」「感謝すること」など、いろいろな書き方を試していた。

続けるための工夫を探しながら、少しずつ形を変え、今ではその日思ったことや感じたことを、飾らずに書きしるすことが多くなった。

その日の自分をそのまま残す――そんな書き方が、いつの間にか一番しっくりくるようになった。

一日の終わり、風呂上がりに机に向かう時間は、すっかり自分のルーティーンになった。

湯上がりの体の軽さと、静かな夜の空気の中でペンを持つと、自然と心が落ち着く。

その日の出来事や気持ちをゆっくり整理する、ささやかな「自分だけの時間」だ。

これまでに過去の日記を読み返したのは、2〜3回ほどしかない。

ページをめくると、当時の自分の心境がそのまま残っていて、楽しく感じる日もあれば、胸が少し苦しくなる日もある。

どこか懐かしく、そして不思議な感覚だ。

できれば、そこに自分の成長を見つけられたらいいのだが、まだうまく言葉にできない。

この日記がこれからどれくらい続くのかは分からない。

ただ、これまでと同じように、無理なく、長く続けられたら嬉しい。

そして、これからは過去を振り返る時間をもう少し増やしてみたいと思う。

書きっぱなしではなく、時々立ち止まって、自分の足跡を確かめるような時間を持ちたい。

それにしても、文章は相変わらず下手なままだ。

でも、どこかその「不器用さ」も自分らしくて、悪くない。

上手に書くことよりも、素直に書くことのほうが、今の自分には大切なのかもしれない。